ナルニア見てきました

大遅れですが、見てきました。で、感想。
思ったより悪くはなかったけど、やっぱディズニーだな。説教臭さがかなり薄れて、C.S.ルイスのエッセンスも消えたな、と言う感じ。
まあ、ディズニーなんであんなもんなのでしょう。
元々ファンタジーというよりメルヘンチックな寓話物語だから、あんな感じで良いのでしょう。あまりに急激な展開とかは時間の短さで切りまくった結果でしょう。
しかし、あんな感じで続編も作るのでしょうか…
訳分かんない感じになるんじゃないのかなあ、それか全くのオリジナルを入れまくるか。
興行成績次第なんでしょうけど、さてどうなるか…
奇しくも昨日高校時代からの友人が遊びに来ました。
彼女もファンタジー好きかつ比較文化学的な事が好きな人なので、そういう感じのディープな話をたくさんした際、映画の話になりました。
私はトルッキアンだけど、彼女はゲド戦記な人なので、ゲド戦記の映画化にかなりショックだそうです。私が指輪物語とLoRを分けて考えているのと同じように「見に行くけど、純粋にジブリ作品として見る」そうです。やっぱり好きな作品には自分の中にイメージがあるので、違和感をどうしても感じますよね。その辺でイヤンな感じならない為には「別物」として考えるのがベストだと。私が「アラゴルンは王の中の王!例え野伏の格好してても立つべき時がくれば、その威は誰をも平伏せるほどなのよっ!」と映画のアラゴルンに対して「別者っ!」と思うのと同じなのでしょうね。(ついでにフロドも、サムも、アルウェンも別者だと思ってます)
しかし、非常にディープでコアな話をしたですよ。
ケルト、ゲルマン、オリエントの多神教の神々の性質の違いとか。原始キリスト教の異端とか。まあ、その辺、面白いんですけどね。で、高校の時の「歴史地図」は必須だと言う話になったです。私は高校の教科書をだいぶ残してるんだけど、彼女は捨てちゃったそうで、「歴史地図」も買い直したそうです(笑)
私もあれは無いんだよなあ~。久々に、その手の話とか、いろいろしゃべり倒して、楽しかったです。
そして、私もやっぱり「歴史地図」を買ってこようかと思ったのでした。

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