先月末のEC見本市からだいぶ経ってしまいましたが、今回の目的の一つだったioPLAZAブースで拝見してきた物をご紹介です。
 I-O DATAというと「なるほどっ!」っていう感じのちょっと面白い商品から、コアな「挑戦者」シリーズまで、オールラウンドな商品展開で、PCちょっといじった事のある人なら、誰でも一度はカタログを手に取った経験があるんじゃないかな、という有名ブランドですね。アキバにあるioPLAZAに行かれた事のある方もいらっしゃるかもしれません。
メモリハードディスクDVDとか各種ストレージとかから、ネットワーク関連製品TVキャプチャとかのマルチメディア関係まで幅広く商品展開されてるので、きっとどっかにiodataの製品を使われてるんじゃないかと思います。
 そして、ちょっと実験的な商品とかも出したりするのが、このiodataだったりしてますね。
ここでいろいろコアな話になっちゃうと長くなるので、省略して…。
まずはブースで見てきたもので印象に残ったものいろいろをご紹介です。
DVDドライブ外付型
USBメモリーいろいろ
HDL-GT1.0(LANDISK Tera)
順に行ってみましょう。


まずは、DVDライタです。
レーベルライター付DVDライタこれはDVDとかCDなどのメディアのレーベル面に刻印が出来ちゃうというDVDドライブ(DVR-UN18GS)でした。「Lebelflash」という技術で、レーベル面にレーザで書き込むんだそうです。書き込みは専用ソフトでデザイン作って行うようで、そのデモも見せていただきました。ただ、専用メディアが必要だそうで、その点だけが難かな。バルクのDVDとかでは使えない模様(通常のDVDライタとして使用するのはOKだけど)。マルチディスク対応なので、勝負ディスクならぬ、人に上げたりするディスクを作成する時には、ちょっと自慢出来る品になるかもしれません。
プリンタで素人っぽい感じのもの作るよりカッコいい物ができるのは間違いありません。
ドライブ本体は定価で15000円切って買えるので、お買い得でしょう。
ただし、今後、BlueRayなどの新規格が出てくるので、それに対応するのを待つのも吉かと…
次は、USBメモリいろいろ
USBメモリいろいろ本当にいろいろありますねえ。
以前のお決まりのスティック型かたすごく進化してきてます。
個人的にはボールペン型が便利で良いな…。これ→
ただ、USBメモリも善し悪しで、セキュリティの面で重要データ丸ごと落としちゃう可能性とかあったりするので、会社とかで使う場合は結構規制が入ったりします。そう言う意味では今後必須になるだろう便利な情報漏洩対策ソフトが予め組み込まれているもの(あるいは組み込み可能なもの)も出てるようでした。→
データを暗号化して保存する方式で、しかもPC側へは何もインストールしないでOK。これって便利っ!「Quick Security」というソフトをUSBメモリ側にインストールするだけでOKらしいです。デザインもだけど、こういう細かいとこが今後購入の決め手になってくるんじゃないかと思います。(後は、細かいんだけど、キャップが無くならないようになんか仕掛けがされてるとか…。すぐに無くなるんだもん…)
次いで、耐衝撃HDD
耐衝撃HDDすでに会場で何度も落とされてたというツワモノ手(グー)HDP-U80SとかHDPG-SU40とか据置き型でもHDH-U160SRとか。ポータブルハードディスクって結構落としちゃったりすることありますよねあせあせ(飛び散る汗) 私はあります。大抵の場合は大丈夫なんだけど、あんまり良い事じゃないです。家の中だと絨毯とかしいてあるから、まだマシだけど、これが外とかとなると…。USBメモリ(最近G単位のものがあったりして「進化したなあ…」と自分の128Mのものを見て遠い目になります)だとどうしても入らないデータをHDDに入れて、客先でのデモに行った時とか、つるりんっとなって、「うぎゃーむかっ(怒り)」という場面でも(あるんだな、これが…)、このHDDなら大丈夫という事のようです。

しかも結構小さくて軽い
これなら、十分持ち運び可能で、かつ安心。(パソコンもPanasonicとかの耐衝撃保証付いてるのがあるしね)って私がよっぽどそそっかしいみたいだけど…。否定は出来ない…もうやだ〜(悲しい顔) ノートPCとか良く落とします…
そして、ラストっ!LANDISKですよっ!
LANDISKこれ、欲しくてねえ…。
昨今では一家に複数台のPCがあるのが結構普通になってて、データファイルそのものもでかくなってて、どっかに貯めとくのにもなかなか無理があったりして、しかもファイル共有するには、設定とかしなくちゃならなかったりもしたり…。という状況で、これって「整理が苦手な人向け」救世主でないでしょうか。
ちょっと前(?)「黒箱」「白箱」(分かる人だけ分かって下さい)とかってのが話題になってましたが、当時は回線速度が100Mだったですよ。で、それだと映像とかの転送にかなり無理があったので、散々アキバ巡って、お店のオヤジさんとかとも相談したりなんかして、「黒箱も白箱もギガはまだ出ないねえ…。一般に流通してる口が100Mが多いからねえ…」とか言われ、「でもMacだと1G標準なんですよね。うちの回線全部それにあわせてるし…」「う~ん、もう少ししたら出るんじゃないか?」とか話したのが確か昨年末。そしたら、出たですよっ!いや、白箱(SOTO-HDLGW)じゃないけど…
しかも、リームバブル対応っ!
私が欲しかったのは、
1)1G回線対応
2)RAID対応
3)Mac,Win,Unix対応
4)リームバブルディスク対応(一杯になったらカートリッジ単位で入れ替え可能)
5)鯖になる
という機能なのですが、このLANDISKはCPUが入ってないので、鯖にはなりませんが(白箱=SOTO-HDLGWは鯖になります)、他は満たしてるというものです。しかも白箱(SOTO-HDLGW)のように自分で組み立てなくても、もう出来てるっ!それでいてカスタマイズは可能。
LANDISKホットスワップこのようにディスクと入れ替え可能。しかもホットスワップ(電源入れたまま取り出すこと)OK。電源も内蔵されているので、常時電源入れといて、どのPCあるいはネットワーク対応機器からもアクセス可能。
つまり、ネットワーク対応のDVDプレイヤーとか(東芝のRDシリーズとか)で録画した番組をこれに貯めとくとか、デジカメで撮った写真とかをここに入れといて、あっちこっちからアクセスできる(加工はMacでやって、サイトにアップするのはWinマシンとか)というわけですね。しかも1Gという回線速度なので、USBより下手すりゃ早い。しかもっ!至れり尽くせりな事に、USBポートが表にも裏にも付いてる。LANDISK背面すごいですねえ。良いですねえ~~~揺れるハート はっきり言って(いや言わんでも)欲しいです。
ただ、対抗馬の白箱とどっちがっていうと微妙なところ。鯖機能を取るか、4スロットという大容量を取るか… 難しい選択です。

vs

というわけで、熱く語ってしまいましたが、チェックしそびれたマルチメエディア関連機器も結構あったりして、残念っ!
ブースの担当の方もとっても丁寧に対応していただいて、楽しく商品を拝見出来ました。できることならもっとディープに突っ込み入れたかった…(笑)
とりあえず、LANDISK(HDL-GT1.0)は「買い」です!
自分はしばらく、白箱にするか、こっちにするか悩むと思います…